地域の
お子様の
かかりつけ医として
成長と健康を
見守ります
藤山小児科医院の5つの特徴
お子様の症状改善とともに親御様のお悩みを取り除けるよう尽力します
地域のお子様の「かかりつけ医」として、小児科に関わる疾患全般に対応いたします。
各種予防接種や健康診断、かぜなどの感染症などはもちろん、気管支喘息・アトピー性皮膚炎といったアレルギー性疾患・呼吸器疾患、腎疾患などにも対応しています。乳幼児の育児健康相談も承っております。また、必要に応じて地域の基幹病院を紹介するなど、小児医療の窓口としての役割を果たしていきたいと思っています。
お子様は、ご自身の痛みをうまく表現することができないことが多いです。そのため、私どもは、お子様をよく見て、よく聞いて、よく話してあげること、加えて、お父様とお母様との対話を重視した診療を心がけております。
親御様というのは、お子様に症状が出る度に心配や不安を抱えるものですが、一人で悩まずに相談してもらえればと思います。診断に納得がいかなければ、セカンドオピニオンを求めていただいてもかまいません。まずは、小児科医に相談していただくことが大事です。
そして、薬はしっかり飲んでいただき、次にお約束した診療日にはできる限り来院してください。私どもも親御様と同様に、お子様の病状を心配しているのです。
親御様のお悩みを少しでも取り除くために、しっかりと説明をさせていただきます。病気のこと発育のことなど、気になることがあればお話を伺わせていただければと思います。
CLINIC医院案内
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
16:30~19:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
【休診】 水曜・土曜午後、日祝
ご来院の際には問診表をダウンロードし、ご記入の上お持ちください。
>>問診表のダウンロードはこちら(PDFファイル)
※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。 お持ちでない方はこちらから入手できます。
藤山小児科医院
〒559-0024
大阪市住之江区新北島3丁目8-21
アネックス六兵衛三番館101
tel.06-6682-7850
fax.06-6682-7850
最寄り駅
大阪メトロ四つ橋線「住之江公園駅」5番出口より徒歩7分
ニュートラム線「住之江公園駅」2番出口より徒歩7分
最寄バス停
大阪市営バス「住之江郵便局前」バス停前
お子様の症状の診療とともに親御様の不安を取り除くことが、小児科の医師としての務めです
かかりつけ医として、感染症からアレルギー性疾患、腎疾患まで幅広く診療します。親御様の不安を取り除くため、お子様の症状は分かりやすく丁寧に、何度でも説明させていただきます。疑問に思うことはお尋ねください。
Q&Aよくある質問
Q1 休日・夜間に急病になった時はどこに行けばいいの? 閉じる A1 を見る
A1 内科・小児科
【休日】
●休日急病診療所
都島 06-6928-3333
西九条 06-6464-2111
十三 06-6304-7883
今里 06-6972-0767
沢之町 06-4700-7771
中野 06-6705-1612
診療日:日曜日・祝日・年末年始(12/30~1/4)
診療受付時間:午前10時~午後4時30分
【夜間】
●中央急病診療所
06-6534-0321
診療日:毎日
診療受付時間:平日 午後10時~翌朝5時30分
土曜日 午後3時~翌朝5時30分
日曜日・祝日・年末年始(12/30~1/4)
午後5時~翌朝5時30分
眼科・耳鼻咽喉科
●中央急病診療所
06-6534-0321
診療受付時間:平日 午後10時~午前0時30分
土曜日 午後3時~午後9時30分
日曜日・祝日・年末年始(12/30~1/4)
午前10時~午後9時30分
小児科
【夜間】
●中野休日急病診療所
06-6705-1612
診療日:平日
診療受付時間:午後8時30分~午後11時
Q2 SIDS(乳幼児突然死症候群)て何? 閉じる A2 を見る
A2 SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、
何の予兆も既往歴もなく、それまで元気だった乳児が睡眠中に突然死亡する病気です。原因はまだ解明されていません。しかし上の3つの約束をまもることで、SIDSの発生率を抑えることが、数々の研究で明らかになっています。
みんなの赤ちゃんをSIDSで突然なくさないために。
3つの約束
【うつぶせ寝はやめてね。】
「あおむけ寝」にすることでSIDSの発生率が低下します。また、なるべく一人にしないことが大切です。
【タバコは吸わないでね。】
妊娠中の喫煙はもちろん、妊婦や赤ちゃんの近くでの喫煙はやめましょう。
【できる限り母乳でね。】
人口乳がSIDSを起こす原因ではありませんが、母乳育児をおすすめします。